音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
その結果、1グループから提案書の提出があり、11月16日に行われました音更町買取型公営住宅整備事業者審査委員会において御審査をいただき、提案の内容が優れており、事業実施効果が期待できる旨の答申を受けたことから、この提案書グループと協定を締結し、事業を実施しようとするものであります。 協定締結後に実施設計、建設工事を行い、令和6年3月15日までに公営住宅の引渡しを受けるものであります。
その結果、1グループから提案書の提出があり、11月16日に行われました音更町買取型公営住宅整備事業者審査委員会において御審査をいただき、提案の内容が優れており、事業実施効果が期待できる旨の答申を受けたことから、この提案書グループと協定を締結し、事業を実施しようとするものであります。 協定締結後に実施設計、建設工事を行い、令和6年3月15日までに公営住宅の引渡しを受けるものであります。
事前に予定価格といいますか、を知っていたというわけではございませんで、事業提案書をもとに本事業の協議が進んだというところで、その中で、事業の内容について合意形成がされたというところでございます。 ○議長(中井光幸君) 8番新関一夫君。 ◆8番(新関一夫君) 意味が不明です。監査委員の監査報告書で言っているとおりに、合意形成されていたのでしょう、業者と。
その提案書、リデザインに集積が見込まれるデータセンターと周辺地域への再エネ電力をRE100ゾーンとして構築するとなっておりますが、新たなデータセンターというのは、これは提案する以上、一定の見込みがなければ、提案できないのではないかと私は思うのですが、それはいかがなのでしょうか。
道の駅アウトドア拠点整備の提案について、まず提案書では、多分ずれていくとは思うんですけれども、今年度も含めて令和8年までの5年間、そうなってくると、整備が今の段階での構想がある一定程度完結を迎えた段階で社会教育施設の整備に移るのか、それとも、JR問題もございます、留萌駅の課題が解消されたら柔軟な発想となるのかどうなのかというところについて、考えをお聞かせください。 ○副議長(珍田亮子君) 市長。
また、プロポーザル方式により事業者を選定する場合には、原則、本市の契約審査会にてプロポーザル方式実施の採否を決定した後、プロポーザル審査委員会の設置や審査方法・評価基準・実施要項等を策定し、公募または指名した提案者から企画提案書の提出を受け、ヒアリングを行い、審査・評価を経て受託候補者を決定し、予定価格の制限の範囲内で随意契約の方法により契約を締結するものであります。 以上でございます。
事業者の選定については、事業者が提出する管理運営方法に関する提案書などを総合的に評価して決定するプロポーザル方式により実施することとしております。現在、組合で、提案書に必要な項目について検討しているところであります。 今後は、千歳市ゼロカーボンシティ宣言に掲げる脱炭素社会の実現に向けた新たな取組などについて、プロポーザル方式に組み込むことが可能となるよう、組合と検討してまいります。
まず経過について、昨年7月に地元金融機関の留萌信用金庫より、信用金庫の中央金融機関である信金中央金庫の創立70周年記念事業として、企業版ふるさと納税等を活用した地域創生支援スキーム「SCBふるさと応援団」事業の募集案内の情報提供を受けまして、庁内で提案内容を協議し、10月に地元の留萌信用金庫の推薦を受けて申請書の提出、提案書の申請を行ったという状況でございます。
先般、特定非営利活動法人語りつぐ青函連絡船の会、この会から「歴史ある港町函館としてのおもてなしの景色を創設」このような表題の提案書が提出されております。若松地区の旅客船ふ頭整備に当たり、市民から見て重要ではないか、このように思われる提案がなされておりますけども、どのように受け止めているのか、お伺いいたします。 ◎港湾空港部長(田畑聡文) 語りつぐ青函連絡船の会からの提案書についてのお尋ねです。
企画提案書の業務実績についてもお聞かせ願いたいと思います。 市民文化会館と大雪クリスタルホールの委託管理指導業務の見解についてです。これはソングスエンタテインメント側のです。個人として従事したことは旭川シティネットワーク側も認めておりますが、法人としての実績はないとの見解です。元請もなく、下請でも実績がない。
◎保健福祉部長(大泉潤) 福祉拠点整備の進捗状況についてのお尋ねですが、福祉拠点につきましては、運営事業者を選定するため5月中旬にプロポーザル方式により公募を開始し、企画提案書などの提出を受け、8月下旬に企画提案のプレゼンテーションを実施した上で報告されたプロポーザル審査委員会の選定結果に基づき、受託候補者を決定したところであります。
続きまして、令和2年10月14日からのプロポーザルの募集要項等の公表によって、参加条件や企画提案書の提出期限、採点基準等が事業者に広く周知されましたが、株式会社ソヴリンは約1年前から、プロポーザルの提案に関する建物調査、企画提案の検討等の準備を進めていたと思われますが、その事実については確認されていますか、教えてください。
2026の開催提案書というものがありまして、それによればスピードスケートに関しては真駒内と帯広市の併記の状態が続いています。2030の札幌開催が決まった場合、スピードスケートの実施は、帯広で行われると考えてよいのかどうか、まずは確認させてください。 ○有城正憲議長 葛西生涯学習部参事。
2026の開催提案書というものがありまして、それによればスピードスケートに関しては真駒内と帯広市の併記の状態が続いています。2030の札幌開催が決まった場合、スピードスケートの実施は、帯広で行われると考えてよいのかどうか、まずは確認させてください。 ○有城正憲議長 葛西生涯学習部参事。
プロポーザルの中身について、企画提案書について質問します。 様式2号で、市長宛ての中で、大雪クリスタルホールの舞台設備操作等業務について、次の書類を添えて提出します、なお、添付書類の記載事項は事実に相違ないことを誓約しますと、誓約しています。これが事実と違ったときの処分を契約課にお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(中川明雄) 総務監。
◆委員(横田美樹君) 情報提供事項1の公募型プロポーザルの結果についてお伺いしたいんですけれども、企業提案書の提出を受け、株式会社シン技術コンサルというところに選定されたということですが、まず、このコンサルの所在地がどちらなのかお聞きしたいと思います。 ○委員長(村山ゆかり君) 政策調整課長。 ◎政策調整課長(海野聡君) 所在地につきましては、札幌市の所在となってございます。
市といたしましては、この間市民団体の皆様からいただいた御要望等も踏まえまして、このたびのプロポーザルにおいて建物内部についても歴史的・文化的価値を有する可能性が高い箇所を最大限活用し、歴史的建造物としての価値を損なわないよう改修を行うよう求めるなど、皆様の保存に対する強い思いをしんしゃくし、対応させていただいてきているところでございますけれども、今後におきましても事業者と協議を行いながら、企画提案書
北海道、北東北の縄文遺跡群については、2007年8月の北海道・北東北知事サミットにおいて、世界遺産登録への共同提案について正式合意がなされ、同年12月に提案書を提出して以降、2018年度の世界文化遺産推薦候補に選定されるも、翌年に引き継がれ、翌2019年度に、世界文化遺産推薦候補への選定を経て、2020年1月、政府により、北海道、北東北の縄文遺跡群の推薦書がユネスコへ提出されました。
また、既に今、興味がある事業者におきましては、自ら提案書を持参して当市もしくはファイターズに説明に来ている事業者も実際にございますので、そういったことも含めて、参入周知につきましては引き続き行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(大迫彰) 11番、山本議員。
その後、本市と大雪カムイミンタラDMO及びNTT東日本が協議を重ね、9月3日に総務省による本実証事業に係る調査請負事業入札公告があり、同月23日、NTT東日本による提案書の提出、10月5日に2者による入札が行われたところ、多くの関係者に御協力いただいた提案内容が認められ、NTT東日本が本調査請負事業を落札したものであります。
既に大手の不動産会社が提案書を持ってきていませんでしょうか。もとよりこういった将来利活用を含めて、平成28年にこの土地の用途変更をしたのではないかと私は思っています。新住宅エリアの拡大は難しいのですけれども、ここは市街化区域ですから、住宅地に変更できます。第1種低層から第1種中高層に変更して、北進通に面した土地利用についても期待を持って計画変更したと私は認識をしております。